読了、未読リスト、今後の研究問題
読了リスト
「永続革命論問題の歴史的考証」トロツキー
1905年の論文「総括と展望」の抜粋 トロツキー
「裏切られた革命」トロツキー
「新しい階級_共産主義制度の分析」ミロヴァンジラス
「何をなすべきか」レーニン
「史的一元論」プレハーノフ
「フランスの内乱」マルクス
「哲学の貧困」マルクス
毛沢東詩詞賞析
毛沢東詩詞
彭徳懐自述
獄中ノート、グラムシ
マルクーゼ
社会主義への道は必然か?(グローバリズムの拡大、ローザ社会改良か革命か:矛盾の拡大)
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評議会共産主義主義→アントンパンネクック
austromarxism
左翼反対派
四月テーゼ
コロンタイ
SL(社会革命党)
労働組合論争(レーニン、トロツキー、労働者反対派)労働者反対派
メンシェビキ
プレハーノフ
「社会改良か革命か」ローザによるベルンシュタイン(社会改良主義批判)
レーニン、スターリン、毛沢東の唯物論のどこに理論的後退が見られるのか
Qローザの革命論、プロレタリア独裁と民主主義は両立し得るのか?ローザはこの点についてどう考えていたのか
カウツキーの本→『農業問題』(1899年)、『ベルンシュタインと社会民主主義の綱領』(1899年)(修正主義の一連の主張に反論、)
農業問題』(1899年)、『ベルンシュタインと社会民主主義の綱領』(1899年)などの著作で修正主義の一連の主張に反論した。 一方で、1910年代に入って盛んとなったローザ・ルクセンブルクやカール・リープクネヒトなど左派の側に対しても批判を行い、1918年には『プロレタリアートの独裁』でソヴィエト社会主義政権を一党独裁であると非難し、民主主義による社会主義の実現を主張した(これに対してレーニンは『プロレタリア革命と背教者カウツキー』(1918年)で彼を「背教者」や「ユダ」などと激しく罵倒し、『国家と革命』第6章でブルジョア政府への入閣を一時的例外的手段として認めた第二インターナショナルの「伸縮自在決議」を例に挙げてその議会主義を日和見主義と批判した)。(ウィキより)
ベルンシュタイン→マルクスの平和革命に対する文章から議会制を用いた社会民主主義を志向。
『獄中ノート』と工場評議会