社会の夜電

資本主義の問題点、格差問題、貧困、福祉政策、

森田童子さん死去

森田童子さんが亡くなったことを今日知った。

今から約半年程前に鬼籍に入られたようだ。

 

僕が森田さんを知ったのは別にたいしたきっかけがあるわけではない。

僕はYouTube森田童子さんの曲を聴き、それから度々お世話になった。

 

 今森田さんがご出演された1970年代のラジオをYouTubeで聴いている。

 

森田さんが亡くなっても僕の中で森田さんのその時が流れている気がする。

 

セリフくさいけど本当にそうだと思う。

 

 

『イデオロギーの終焉』から再分配における対立に向かった現代。我々が目指すべき社会のあり方は何か。

イデオロギーの対立は現代では極端に縮小傾向にある。現在中核派が少しだけ盛り上がりを見せているが、それも本当に微弱なもので、社会全体から見れば、未だに共産主義革命を志向している人間はほとんどいないかに見える。

共産主義批判』という本だったか忘れたが、慶應の教授が書いた本には次のようなことが述べられている。共産主義革命は戦争なくして起こらないと。

マルクスは資本主義が高度に発展した社会で階級対立が起こりそれによる革命を予言したが、現実は異なる。共産主義革命は戦争によって起こることをこの教授が明文化した。

では現代の日本に焦点を当ててみよう。

現代では再分配の対立が起こっている。

新自由主義系の政治家と福祉政策重視の政治家の対立だ。いわばパイの配分をどうするかを決めるところに場が移ったのだ。

しかしその対立も限界をを迎えている。

その原因は移民の問題。

移民の流入によってこれまでの社会システムが機能しなくなり、また極右勢力がじわじわと台頭してきている。

しかし歴史を見ればわかるようにそうしたナショナリズムは悲惨な結果を招いた。

ではナショナリズムに偏らず、幸せに生きるために我々はどのようにこれからの社会を想像していけばよいのだろうか。

グローバル化に潜む矛盾がある。

グローバル化で異文化交流と理解が生まれたが

同時に文明の対立が起こる。ナショナリズムも起こる。

これは反作用的なものか?それともグローバル化の帰結としてあるものか?それともこの反作用的な面と帰結的な面の両方を同時に持っているのかもしれない。

 

グローバル化は本当に行うべきか?幸せをもたらすのか?を考えるときに、政治的なグローバル化、経済的なグローバル化、文化的なグローバル化、生活に根ざすグローバル化のやうにグローバル化を分けて考え、それぞれを別々に評価と検討を加えるべきではないか?

グローバル化によって生じる格差の問題は?

民主的なプロセスでは国家社会主義、暴力的手段(テロや戦争)では社会主義が実現できる。

大衆は無知である。

丸山眞男も「政治的無関心」の中で言うように、大衆は抑圧されればされるほど保守に流れる。

一億総中流から格差社会に移行している現在で、その流れは顕著になってきている。

 

真の幸福社会を実現するためには、国家社会主義しかありえない。

 

ユーロコミュニズム

特徴

高度資本主義国に起こる

②議会制複数政党制の尊重

③社会資源の平和移行

④多数中心主義(ソ連と対立するもの) 

 

アフガニスタン侵攻

日共 ✖️→日ソ共産党会談1979年12月17日の共同声明の内容(反革命の輸出に反対するとともに革命の輸出にも反対する)を破ったから

 

 

 

怠業権

私たちには怠ける権利がある。

産業革命いやそれ以前の時代から私たち労働者そして農民は国や企業から収奪や搾取を受けてきた。

そうした境遇に置かれている労働者たちの怠ける権利が確保されるのは当然である。

なぜなら企業や国は我々労働者から正当な賃金正当な労働力によって生まれる対価を与えることなく彼ら自身の利益のために収奪と搾取を繰り返しているからである。

資本主義を破壊せよ

現代の資本主義は様々な欠陥を有している。

格差、貧困、戦争の原因は資本主義にある。

われわれはこうした資本主義を打倒し未来の新しい社会に向けて全力で団結しなければならないなければならない。