それん君のマル研ノート

それん君のメモ書き。あくまでメモ書きです。しっかりまとめられたものはnoteで発信してます。

2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧

主体と客体 |メモ

すべての行為、すべての愛欲、すべての香、すべての味、このすべてを包括しているものは、言い表せることなく気づかない。これが心の中の我がアートマンであり、これがブラフマンである。この世を去って後、われはこれと合一すべしと思う者には、実に疑いあ…

世界の共同主観に関する小説

コロナウイルスと人

地上に君臨し、さも人間様が一番であり命を好きなだけ奪い傲慢にもそれを当然だと思い込む人間。 地球上の生物から命を頂くのに、いざ自分が命の危機に直面しようものなら今度は命を奪われるのが嫌だと言う。これまで彼らの命を奪ってきたのに。 なぜ強者の…

政府に反対する=日本の敵なのか?

時の政府に抗う者達は日本の敵なのだろうか? いやそんなはずはない。 佐賀の乱、西南戦争で戦った反政府軍が日本の敵でないのと同様に。 西郷隆盛が日本の敵でないのと同様に。 時の政府に対して異を唱えることは、日本の為を思い反対する限りにおいて日本…

『私のマルクス』

p9「ヨセフ・ルクル・フロマートカ(一八八九〜一九六九年)というプロテスタント神学者に惚れ込んでしまう。フロマートカは、政治に深く関与した神学者であり、常に誤解されていた。しかし、フロマートカは、イエス・キリストを信じるものは、他の宗教や思想…

「トロツキーの思想』YouTube動画 参考文献の詳細まとめ

p41 「永続革命」論対「一国社会主義論」という社会主義の前身と建設の方法をめぐって公然化した。 p60 トロツキーにとって我慢ならないのは、ブルジョワ革命とプロレタリア革命を別々の段階としてとらえ、当面するロシアの革命はブルジョワ革命、したがって…

トロツキーとレーニンの違い

p257 プロレタリア前衛党が農業プロレタリアートまたは貧農を掌握することはたやすいが、農民一般を獲得することは至難であり、また農民がブルジョア的要求をもちつづけている限り、プロレタリア独裁すら内部から揺るがせられるだろう。したがって、トロツキ…

GAFAの独裁的管理社会

ジジェクの論文 1984

マルクス『経済学・哲学草稿』岩波2008 参考資料

マルクス『経済学・哲学草稿』岩波2008 第一草稿 疎外された労働 P84「…最後に資本家と地主との区別が、耕作農民とマニュファクチュアとの区別と同様に消滅して、全世界が裕さん者と無産の労働者という両階級へ分裂せざるを得ないということを、われわれは示…

社会主義の考察 第十回 ユーゴスラビア 労働者自主管理社会主義 原稿

社会主義の考察 第十回 ユーゴスラビア 労働者自主管理社会主義 「六つの共和国、五つの民族、四つの宗教、三つの言語、二つの文字―これが一つの国家にまとまっている!」 インドの哲学者ラダクリシュナン 音楽 貧困と格差 社会主義の失敗 資本主義の危機 ――…

薄熙来と毛沢東

薄熙来と毛沢東 中国共産党の政治闘争 薄熙来与习近平是中国左派

小説 ネタ

Todays neoliberalism will become more and more worse. After this future, how do people make the future? Neoliberal economical system make a new type of society This society is something like no more humanity world There are only the world …

変化し続ける黄鶴楼

ソ連の賃金制に対する誤解

「ソ連の賃金制度は時間給制と出来給制とからなっている。1925~33年の間の大工業についてみると、出来高給による労働時間の全労働時間に対する比率は、53.4%から67.3%に固まっている。この出来高給制において、賃金はノルマとリンクされていたのである。…

蘇東坡(蘇軾)の世界

ジョージソレル 暴力論

資本主義の何が問題なのか

労働者が非人間的に扱われる。「人間労働が個人的現象ではなく社会的現象になるにつれて、——本能という動因が行為から不可分離である動物の場合と異なり――、構想を実行から引き離すことが可能となる。」p128 「このことは、労働過程の技術的特徴がいまや資…

ソ連は本当に社会主義国なのか

「資本主義についていえることは「社会主義」についてもいわれうる。社会主義は、マルクスの古典的意味においてはいまだどこにも存在していない。」p23『労働と独占資本』H・ヴレイヴァマン テイラーシステム (科学的管理とは何か) 「いわゆる科学的管理…

人工知能とポスト資本主義

「資本主義の死期が近づいているのではないか。その理由は本書全体を通じて明らかにしていくつもりですが、端的に言うならば、もはや地球上のどこにもフロンティアが残されていないからです。資本主義は「中心」と周辺から構成され、「周辺」つまり、いわゆ…

アインシュタインと社会主義

「我认为资本主义社会里经济的无政府状态是这种祸害的真正根源。我们看到一个庞大的工商业界,他们彼此在不断地拼命剥夺集体的劳动果实,这种剥夺不是通过暴力,却是背地里按照法定的条例去进行的。在这方面,生产手段虽然是合法的,但大部分已经成为个人的…

summary of the gulag archpelago written by solzhenitsyn

inhumane behavior to prisoner p44~ p46 this system makes prisoner more easily confess about fake be-made guilty. p47 the system willnot make good result definitly. there are just death or torture.

『後期資本主義における正当化の問題』ハーバーマス、メモ

「後期資本主義における正当化の問題」とは具体的に何?→ Qその正当化の危機はどうやって克服される?(p304)→A討議(p同じ)

故乡之花2

喜欢自己一个人的时间的他偶尔感到寂寞。 他羡慕有很多点赞有很多朋友的男生。 不过同时他喜欢孤独。 总的来讲他是想要庞大的被认同的感觉。 在这个精神中的斗争下他找到他的回答,他的道路。 他从以前到现在一直觉得认同他自己的人很少。 然后感到不幸的感…

新型コロナと白居易

コロナの猛威は止まらない。 「病は気から」は本当かも。 私自身なんだか体がだるくて仕方がない。 お昼に原っぱに足を運んだ。 目の前に現れた草原。 白居易の「草」を思い出す。 自然はいつもそこにある。 枯れてはまた新しい芽が芽吹く。自然の摂理! 草…

离别

稻田茂生花开多离别总是吹春风远方白色佛舍利近位一线赤铜色

故乡之花1

概括 农村里出生的孩子面对都市的价值观 都市里的城里人都是有钱的有教养的学生们。 感到无奈之下他一直想自己在农村时候做的工作然后感到没有价值的感觉。 不过他遇到了一些事。 他以后觉得世上无难事只要肯登攀。 他以前把自己教育的缺乏的问题归咎于家庭…

the weak

In The world which ruled by stronger man than weak women don't like to communicate with weakman. and the main character KARASHI also so weak. not only in health but also in money. This man by fleeing from this reality get over his own ment…

朝の日差しが真っ赤に僕を照らすのに

朝の日差しが真っ赤に僕を照らすのに、僕の目の前は真っ暗で、人生の少ない時間をどう過ごすのか、その道が見えない。 早朝时的阳光红彤彤着映照我自己 不过我面前只有黑暗,不知道以后的人生中怎样活下去,这条道路。 パッと目の前に現れた光り輝く真理は僕…

I lost my curiosity

I lost my curiosity. now I have thrown anything away. There are sunlight and I am seeing it for a long time. I just want to write some beautiful words like Kenji Miyazawa, Yukio Mishima

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Something like utopia world . but after that kids know the history of this world's tragedy. It is similar to the feeling of the times changing from childhood to adulthood. ________ there are one world. people smile without any sadness. fro…